最近面談時に良く言われる『まだ...』について

毎日ブログを更新しようとしていたのにいきなり間空いてしまった。
RYO-EN湘南台結婚相談所の小池です。
ブログの更新が全然出来てないですね。
小学生の頃から日記を一週間まとめて書いてた私。
昔からのクセが出ちゃいますね。これからは更新していきますよぉ〜。
で、本題。
結婚相談所で相談に来る人の28%(感覚的に)の人が相談で言うのが、
『まだいいかな?』『後2年経って彼氏(彼女)が出来なかったら』
と言う言葉。
確かにその2年間で良い人に出会えて幸せな結婚出来る人もいるかもしれない。
ただ、その可能性は低いです。
男の人(34才)の場合
『まぁ38才までに子供が産まれてくれればいい(大学卒業時に60)から結婚は
36-37才でいいかなぁ。だからまだいいや』と言ったとします。
これは非常に危険です。
仮に34才の彼、年下の女性と結婚したいとなれば33才以下の女性となります。
彼の年収などにもよりますが、20代女性を射止めるとなるとなかなかハードル高いです。
で、2年後彼が36才になった時彼は35才以下の女性を探すか?というと実は変わります。
33才以下を狙ったりします。まぁでも35才の女性と仮定します。
女性も良い人はどんどん成婚が決まります。新しい人が入って来ても良い人は良い条件の人とどんどん成婚してしまいます。
なのでいつ入ったとしても早いうちに結婚を考えている魅力的な女性は残っていません。
となると新規の女性がターゲットになります。
さて、ここで視点を変えて女性の立場で考えてみましょう。
30才で入会した女性は同条件であれば34才と36才の男性がいたらどっちを選ぶでしょうか?
もちろん34才を選びます。結婚において男性も女性も早ければ早い方が良いのです。
なので、34才の時に真剣に結婚相談所などでお相手探しするのと36才でするのでは大きく違います。
男性と女性が変わればこの差はもっと広がります。
29才の女性と31才の女性。男性はどっちを選ぶでしょうか??
年収1000万以上の男性会員様はほとんどの方は若くて綺麗な女性と成婚します。
チャンスがどんどん狭くなるんですね〜。
もちろん結婚はお金とか若さだけではないです。でもそれが大きいのが現実てす。
『結婚したいと思わない!!』と思っている人は結婚相談所に入らない方が良いです。
『まだいい』と思っている方、もう入った方がいいかも知れません。
迷っている方は無料相談だけでもしてみてください。
少なくとも参考にはなると思います。